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あのさぁ(仮)

九州障害者アートサポートセンター主催

タイトルから作品の細かい部分まであらゆる背景を持つメンバーが基本的に作・演出を手掛けてきました。元々はコロナ禍の2020年11月に福岡市で行った「関わりから広がる身体表現ワークショップ」に参加した様々な層のメンバーが、その先作品作りまで手掛けていきたいという強いリクエストを皮切りに幾度の緊急事態宣言を乗り越え、時にはオンラインで、時にはハイブリッドでクリエイションを積み重ねてきました。今秋、新たなメンバーを募って、よりダイナミクスな作品にしていきたいというメンバーの強いリクエストにより、オーディションを決行。最初から参加していたメンバー9名、そこに新たに15名が加わり、この作品作りに取り組んでいます。
作品はオムニバス形式になっており、最初から参加していたメンバー9人が1人1作品を作・演出した作品が繋がって出来上がっています。
多様な背景の方々が、自分たちで演出したプロジェクト。それらをマルシェとして見立てながら会場を作っています。(公演チラシより)

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プロジェクト名2: 概要
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